私・山下功が日常生活の中で出会った
“印象に残ったことば”たちを順次紹介していきます。


「ことばとのであい」トップページへ 
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10

幸福論
カール・ヒルティ
2002.05.12(Sun)
「とにかくやる」「すぐに始める」「先延ばししない」


平生の心掛け
小泉信三
2002.05.11(Sat)
中年以降の人間は自分の顔に責任がある。一芸に達した人、一業を成しとげた人の顔は自ずからその事を語っている。


切りすぎずに切る
盆栽の名人
2002.05.10(Fri)


人間この未知なるもの
アレキシス・カレル
2002.05.09(Thu)
食べるだけ食って、寝たいだけ寝て人の向上などありえない。


知的生活
フィリップGハマトン
2002.05.08(Wed)
怪我をしたり、体調がおかしくなったときはそれを我慢してずるずると仕事を続けたりせず、きちんと怪我を治し体調を回復させてから仕事にかかるほうがいい。


自立論
サミュエル・スマイルズ
2002.05.07(Tue)
自分のことは自分でやれ、自分で考え工夫して自分で立つ心構えを持て


人生則努力、努力則幸福
本多静六
2002.05.06(Mon)
収入の4分の一は有無をいわず貯蓄する、残り4分の3は使う楽しみがある


幸福三説
幸田露伴
2002.05.05(Sun)
惜福、分福、植福


笑い
堀田宗路
2002.05.04(Sat)
良く笑うとナチュラル・キラー細胞というガン細胞をも殺す白血球が活性化される、おかしくなくても鏡を見て笑う練習をしていると自然に笑いたくなる。


感覚
蜷川幸雄
2002.05.03(Fri)


学校シリーズ
山田洋次
2002.05.02(Thu)
子どもたちに勉強って面白いんだと伝えたい。


幸福論
カール・ヒルティ
2002.05.01(Wed)
「とにかくやる」「すぐに始める」「先延ばししない」


勝負事
岡田武史
2002.05.01(Wed)
勝つことに対する強い執着心や集中力がないと目指すものは手に入らない、しかし同時に最高のパフォーマンスは身体がリラックスした状態、自然体であるとき表現できる。


赤鉛筆を
渡辺美樹
2002.04.30(Tue)
毎日やるべきことをもの赤鉛筆で書き出し、終わったものから消していけ、すべてを消すまで寝てはならない。


下坐行
中村 諭
2002.04.29(Mon)
校長自らが挨拶せよ、しかもにこやかに、爽やかに。靴をビシット揃えてあげる、自転車置き場の自転車を揃える、トイレは自ら掃除する、ゴミは拾う。


感動の瞬間
松居 和
2002.04.28(Sun)
感動の瞬間を人生でどれだけたくさん持つかによって、人間は磨かれる。宇宙に近くなっていく。


真理は
森 信三
2002.04.27(Sat)
真理は感動によってのみ伝授される、真理は現実のまっただ中にあり。


飛耳長目
吉田松陰
2002.04.26(Fri)


母は愛の座、父は敬の的
安岡正篤
2002.04.25(Thu)


豊な時間
山本容子
2002.04.24(Wed)
豊な時間は人生と言う重荷を背負って生きているから楽しめる時間です。人生という核がしっかりしていないといくら時間があっても心から楽しめない。


「ことばとのであい」トップページへ 

ホームに戻る
Copyright(C) 2000- Isao Yamashita all rights reserved.