私・山下功が日常生活の中で出会った
“印象に残ったことば”たちを順次紹介していきます。


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悪字
辰濃和男
2002.03.15(Fri)
いまの生き方を超えるには現代という時代がうとんじている悪字に学ぶという地道な作業が必要である。


映画を楽しむ
おすぎ
2002.03.14(Thu)
スクリーンの隅から隅までみていること、音楽もセリフもきっちり聴くこと、字幕の日本語もシッカリ読んでおくこと、そうすると必然的の映画が面白くなってくる。


構造主義
橋爪大三郎
2002.03.13(Wed)
構造主義によれば、神話の要素をいくつか置き換えると別な神話が姿をあらわす、そうした一連の神話の背後には隠れた構造があって、そこに人びとの無意識が反映される


間違いの元
大山健太郎
2002.03.12(Tue)
間違いの元はウオルマートというモデルなんです(日本ではそうはいかない)


不要な仕事
丹羽宇一郎
2002.03.11(Mon)
不要な仕事をなくすには、人員を思い切って減らすしかない


戦争をやめる
G・オーウェル
2002.03.10(Sun)
戦争をやめる最も簡単な方法は負けることだ。


古典
石坂泰三
2002.03.09(Sat)
古典は年とともに自分の人間形成に欠くべからざるものになった。いろいろな場面で精神生活の大きな拠り所になった。


園芸療法
藤井英二郎
2002.03.08(Fri)
単に植物を見るだけでなく、育てるという行為が加わることにより心理的プラス効果がより大きくなる。


説明責任
片田哲也
2002.03.07(Thu)
トップは説明責任を果たすべし、そうしないと本当の危機感も醸成されず、いつまでもつぎはぎの先送り策がとられ、危機の原因が取り除かれない。


庭の「微気象コントロール」
正木覚
2002.03.06(Wed)
庭に木を植え日差しや風をコントロールしたり風を室内に取り込み住環境を快適にする。


男の真のしあわせ
末井昭
2002.03.05(Tue)
聖書を信じるかぎり、男の人生において最高に意義あることは、女を愛することにあるんです。


タラちゃん症候群
枝広淳子
2002.03.04(Mon)
時間があったら、お金があったらというなら、時間を作ること、お金をためることを目標に今日から始めればよい。本当に始めればよどんでいた毎日が違う色になり、集中力も生まれてくる。自分を縛っているのは他でもない自分であることが多い。


マフィアの語源
倉野路凡
2002.03.03(Sun)
Morte Alla Fancia Italia Anela(すべてのフランス人に死を!これはイタリア人の叫び!)の頭文字MAFIAといわれている。


大人の夢
鎌田俊哉
2002.03.02(Sat)
大人の夢は最高にわがままで、カッコよくなければならない。


「個」から「コミュニティ」へ
ペイドラ・ヘップバーン
2002.03.01(Fri)
人とのつながりを家選びのキーポイントにしたらコーハウジング(共同住宅)に辿り着いた。


二度とない人生だから
坂村真民
2002.02.28(Thu)
二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう


デジタル
牧野武文
2002.02.27(Wed)
デジタルは仕事の道具ではなく楽しむために存在する。


新しい発想
山隈直人
2002.02.26(Tue)
色んな人たちとの関わりが新しい発想を生み出すんです。


モチベーション
阪田弘一
2002.02.25(Mon)
誰も振り向かなかったものの価値を変えるところにモチベーションがある。


味覚
堀川洋一
2002.02.24(Sun)
味覚というものは人それぞれが持っている的のようなものだと思います、その的の大きさこそが料理のもつ奥深さではないでしょうか。


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