私・山下功が日常生活の中で出会った
“印象に残ったことば”たちを順次紹介していきます。


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人生先発完投
村田兆治
2002.01.15(Tue)
人に何かいえる人は自分でもやって極限で何かを得たきた人なのです、だから相手に向き合うのも本当に真剣になれるのです。


一流になるかならないか
井村雅代
2002.01.14(Mon)
人間って足りないところがいっぱいある、それを補うためには、言われていること以外に自分で何をするかです。それを苦痛と感じるかどうかが、一流になるかならないかの分かれ目です。


不屈を語る
長島茂雄
2002.01.13(Sun)
スタートはすべて逆境、試練があるからこそ人間は精進する、
平常心という力がついてくる。


ホンダの思想
本田宗一郎
2002.01.12(Sat)
「他人に迷惑を掛けるな」「自分で知恵を出せ」「得手に帆を揚げよ」



思ったこと
シンデイ・フランシス
2002.01.11(Fri)
思ったことはあきらめないこと、起きてしまったことは成功への手がかりと思うこと


あるべき力
林 望
2002.01.10(Thu)
人間の能力というものは努力によって必ず開発できる。日常に流されて努力を怠ればその分「あるべき力」までも失ってしまう。


現場から
養老孟司
2002.01.09(Wed)
人間が本当にものを学ぶのは現場からです。ことの本質は五感を通じて入ってくるものに直面し、そこからつかみ取るしかないのです。


嘆きの谷
河合隼雄
2002.01.08(Tue)
一緒になって二人で「嘆きの谷」をうろうろと歩く、そのうち不幸な出来事がその人の内面で深まり、やがて自分の足で歩けるようになる。


負けた今に価値がある.
安藤忠雄
2002.01.07(Mon)
どうして自分が負けたのか、徹底的に考えることが次への挑戦、次への勝利への糧となるのだから。


「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」
大信田礼子
2002.01.06(Sun)
心の持ち方と少しの工夫と周囲の人々から授かる知恵で「やらなければいけないこと」から「やりたいこと」に転換できれば、楽しいことづくめの毎日になるでしょう。


歌いながら夜を行け
五木寛之
2002.01.05(Sat)


うま年
天を行くに龍に如くはなく、地を行くに馬に如くはなし。
2002.01.04(Fri)


勝負事に強くなる
桜井章一
2002.01.03(Thu)
勝負事に強くなるには「ふだん自分で決めたことは必ずやる」という習慣をつけていくことが大事なんです。


苦しさを避けてはいけない
アーサー・ザルツ・バーガーゴールド
2002.01.02(Wed)
苦しさに自分から歩み寄ることだ、自分から歩み寄ることとは迷わずただ歩くことなんだ、思い切って突き進んでいくことだ。苦しさが増すほどあなたの目的が夢が叶えられる。


重職心得箇条の一条
佐藤一斉
2002.01.02(Wed)
仕事が忙しいという言葉を口にするのは恥ずべきことで、たとえ忙しくても言わない方がいい、手がすいて心に余裕がなければ大事なことに気づかないものだ。


謹賀新年
山下 功
2002.01.01(Tue)
溌剌颯爽にて一年過ごすつもりです。いつも気持ちをさわやかにしておく。いつもさっそうとした気分でいる。溌剌颯爽こそ心の雑草をとり、心の花を咲かせるために、欠かせない必須の条件である。


歴史はチャレンジアンドレスポンス
トインビー
2001.11.09(Fri)
歴史は挑戦と応戦の繰り返しで進展していく


どんな出来事の中にも
小説「少女ポリアンナ」
2001.11.08(Thu)
どんな出来事の中にも一つだけはよかったと思えるものを見つけなさい。


形のないものは
鍵山秀三郎
2001.11.07(Wed)
形あるものは失っても取り戻すことはできるが
形のないものは取り戻すことが難しい


大事は軽く
山本常朝
2001.11.06(Tue)
大事は軽く小事は重く考えよ


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