私・山下功が日常生活の中で出会った
“印象に残ったことば”たちを順次紹介していきます。


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功の多少を計り彼の来所を量る
五観の喝
2002.04.03(Wed)


人生一日暮らし
関 牧
2002.04.02(Tue)


百代の過客
李白
2002.04.01(Mon)
夫れ天地は万物の逆旅(旅館)にして
光陰は百代の過客なり
而して浮世は夢の如し
歓を為すこと幾何ぞや


かんばん方式
大野耐一
2002.03.31(Sun)
かんばん方式は無駄を徹底的にはぶく方式、要はムダ、ムリ、ムラを考えることです。


高見 順
2002.03.30(Sat)
葉と枝は人に見せ
大切な根は人に見せない


ゆっくりと
北村西望
2002.03.29(Fri)
たゆまざる歩みおそろしかたつむり


軽重緩急
瀬島龍三
2002.03.28(Thu)
たくさんの問題を抱えていたので、物事の「軽重緩急」を考え優先順位をつけて取り組みました。そうしているといずれ自分の中で今何をどうすべきか分かってくる。


理想のゲーム
上川 徹
2002.03.27(Wed)
本当の「理想のゲーム」はいつでも理想で、到達できないものだ。でも許される限り、それをずっと追い求めていきたい。


サッカーは上手な人を上から11人選んでもチームにならない
岡田武史
2002.03.26(Tue)
それぞれ違った個性をもつ選手の長所を生かしあうのがサッカーです。互いに尊重しあう楽しみが生まれる。


囲碁ブーム
かたえくぼ
2002.03.25(Mon)
白黒をはっきりさせない大人がいやで−−−−−−小学生(マ子)


侵略戦争
加賀孝徳
2002.03.24(Sun)
大部分の人が一様に日本は侵略戦争をして、方々の国に多大な迷惑をかけたと思い込まされている。


沢山の友人を持っている人は幸福な人生を送ることができる
英諺
2002.03.23(Sat)


天才というものは努力する才能である。
ゲーテ
2002.03.22(Fri)


収視反聴
孔子
2002.03.21(Thu)
何も見ず何も聴かずにいればよい、外界のことに
憂うことがないように


収視反聴
孔子
2002.03.21(Thu)
何も見ず何も聴かずにいればよい、外界のことに
憂いことがないように


棋芸
呉清源
2002.03.20(Wed)
棋芸は鍛錬によって磨かれ、道理は考えることによって得られる。


敗戦
平松さとし
2002.03.19(Tue)
敗戦は失敗ではない、そこから明日につながる何か見つけられれば成功といえる。


愛における四つの瞬間
ジャン=リュック・ゴタール
2002.03.18(Mon)
出会い、肉体的パッション、別れ、和解・・・この四つの要素はすべての人に関して当てはまる。


女性にとっての白
北村勝彦
2002.03.17(Sun)
女性にとって白は永遠のテーマカラー、レディスファッションは白いシャツに始まり、白いシャツに終わる、これこそが基本である。


本を読む
ロイ・ハロッズ
2002.03.16(Sat)
本を読むときは行間を読め、それは二カ所ある。


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