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囲碁大会用 紙碁盤(19路盤)

紙碁盤・19路盤

囲碁大会用
紙碁盤(19路盤)


千葉県少年少女囲碁連盟が開発した板目模様の紙碁盤(19路盤)です。

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公民館や学校などを借りて大規模な囲碁大会を開催する場合、いかにして碁盤と碁石を調達・運搬するかは、主催者の頭を悩ませる問題のひとつです。

この「紙碁盤」は、「紙」とはいうものの正確には「紙」ではなく、ポリプロピレン(PP)樹脂素材の合成紙で作られています。そういう意味では「紙碁盤」というより、「PP碁盤」とか「プラ碁盤(プラスチック碁盤)」とか「樹脂碁盤」と呼んだほうがいいのかもしれません。

最大の特徴は、軽量・安価で耐久性にすぐれ、運びやすいこと。 水に濡れてもOKで、手で破ろうとしても簡単には破れません。 ただし、強く折り曲げてしまうと、折り目がついてしまうので要注意。 くるくる丸めておくぶんにはさほど問題がなく、あとで平らに戻すことが可能です。 ただし、熱には弱いので、アイロンがけには適していません。
※材質としては、植木鉢に差す名札(園芸ラベル)のようなものだと思ってください。

この合成紙は、表面が滑らかで光沢があり、酸、アルカリ、有機溶剤、油などの薬品類に濡れても劣化しない、という特徴があります。さらに、燃やしても有害なガスが発生しないので、環境にやさしい素材と言えます。

紙碁盤のサイズ=天地445mm×左右425mm(旧)
       (※改訂版は天地440mm×左右420mm)
厚さ=1枚…0.25mm/100枚…約2.5cm
裏面=白地(13路盤を印刷することも可能)

通常の碁盤(本物の碁盤)のサイズは、天地が455mm程度ですが、 この紙碁盤では天地を445mmと10mmほど短くしてあります(※注:2012年9月改訂版は天地440mm)

その理由は、公民館等で使用する折畳式の会議用テーブルの多くは奥行きが450mmのため、紙碁盤の天地サイズが455mmだと、テーブルから盤がはみだし、その結果、盤端に置いた碁石が落下してしまうおそれがあるからです。

碁石の打ち味や打着音は、当然ながらテーブルの材質と碁石の素材に依存します。しかし、見ためが木目調のため、ほとんど紙製の簡易碁盤だと意識することなく、違和感なく対局することができます。
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紙碁盤・19路盤

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子供囲碁大会での指導碁のひとコマ。プロ棋士のみなさんにも紙碁盤は好評でした。(2010.7.16記)

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2011.5.7 upload (2012.10.15改訂)